屋根カバー工法の施工事例|工事の流れを写真で解説
いつも目黒リフォームスタジオのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
屋根のカバー工法工事の流れを写真付きでご紹介します。
今回は、屋根のカバー工法工事の施工事例をご紹介します。
実際の施工写真をもとに、工事の流れやポイントを分かりやすくご説明いたします。
屋根工事は完成後の様子は見えても、
施工中の工程が分かりにくい工事のひとつです。
少しでも安心していただけるよう、工程ごとにご紹介します。
工程① 既存屋根の確認・不要物の撤去
まずは既存の屋根の状態を確認し、
赤枠で示している役物(板金部分)や不要な部材を取り外します。
既存の屋根を活かす工事のため、
すべてを撤去するのではなく、
必要な部分のみを丁寧に取り外していきます。
工程② 防水シート(ルーフィング)の施工
次に、防水の要となる防水シート(ルーフィング)を敷いていきます。
この白いシートが、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を果たします。
屋根材の下で見えなくなる部分ですが、雨漏り対策としてとても大切な工程です。
工程③ 新しい屋根材の取り付け
防水シートの上から、新しい屋根材を取り付けていきます。
カバー工法は、既存の屋根の上に新しい屋根を重ねるため、
解体工事が少なく、工期や費用を抑えやすい工法です。
工程④ 役物の取り付け・仕上げ
最後に、役物と呼ばれる板金部分を取り付けて仕上げます。
見た目を整えるだけでなく、雨水の侵入を防ぐためにも重要な工程です。
細かい部分まで丁寧に施工し、工事完了となります。
次のような場合は、屋根のカバー工法が適している可能性があります。
- 築年数が経ち、屋根の色あせや劣化が気になってきた
- 雨漏りはしていないが、今後が少し不安
- 工事期間や費用をできるだけ抑えたい
- 解体工事の音やホコリを最小限にしたい
- 既存の屋根材を撤去せずに補修したい
カバー工法は、既存の屋根を活かしながら新しい屋根を重ねる工法のため、
廃材が少なく、環境への負担も抑えられるのが特徴です。
一方で、次のような場合はカバー工法が適さないことがあります。
- すでに雨漏りが発生している
- 屋根の下地(野地板)が傷んでいる
- 過去に何度も重ね葺きが行われている
※屋根の状態によって最適な工事方法は異なります。
現地調査を行ったうえで、最適な工法をご提案いたします。
屋根工事は、完成後には見えなくなる工程が多いため、施工内容が分かりにくい工事でもあります。
目黒リフォームスタジオでは、施工中の工程も大切にし、一つひとつ丁寧に工事を行っています。
屋根の状態が気になる方は、お気軽にご相談ください。